ホワイトハウスコックスのメッシュベルト。もっと早くに買えばよかった。

ホワイトハウスコックス

もっと早く買えばよかった。

昨年ホワイトハウスコックスレザーメッシュベルトを手に入れたのだが、これがとても良いベルトで驚いた。もっと早く買うべきだったと後悔しているくらいだ。

ホワイトハウスコックスというと、財布などの革小物が有名だし、僕自身、ホワイトハウスコックスの財布を使っていた時期があるのだけど、はっきり言って小物類よりもこのベルトの方がずっと素晴らしい。

レザーの品質だけじゃないんでっせ。

ホワイトハウスコックスというと、革の質の高さが有名だが、僕は、このベルトの良さは革の品質によるものだけではないと思っている。

ロゴが入るのは裏面のみ

例えば、どんなに素晴らしい食材だって、合わせる他の食材や調理法、つまり料理の仕方を誤れば不味くなってしまう。

ベルトも同じで、革の質以外にも、厚み、編み方、バックルのサイズや重さなど、ベルトを構成する様々な要素が上手に調理されてはじめて素晴らしい物となる。

残念なことに、革で名を上げた有名ブランド店などでも、ただ革が良いだけの、いまひとつなベルト製品を見かける事がある。その点、ホワイトハウスコックスのレザーメッシュベルトは、老舗の革製品屋が手慰みで作った物では決してない。

恐らくホワイトハウスコックスには、ベルトの良さとは何か、どんなベルトが良いベルトなのか、そんな、ベルトに対する意見、考えがあるのだと思う。

ひょっとするとそれは、ホワイトハウスコックスにベルトの製造を勧めたラルフローレン氏によるものなのかもしれないが、それはもちろん僕の知るところではない。

REAL LEATHER
HAND MADE IN ENGLAND
の刻印

2種類のモデル。メチャクチャ悩みましたわ。

さて、このメッシュベルトだが実は2種類ある。

ベルトの幅が28mm32mmの2種類で、これにはとても悩んでしまった。

上:28mm
下:32mm

結局、後日両方とも手に入れる結果になってしまうのだが、僕の経験から言うと、スーツジャケパン上品に合わせたいなら細身の28mmがお勧めだろう。

一方で、ドレスパンツ意外にもチノパンジーンズなど、何にでも合わせたいなら32mmを選ぶと良いと思う。

どちらか1本なら32mmを選ぶ。

実は、僕はベルトの見た目は28mmの方が好みなので、最初の一本は28mmを選んだ。ところがベルトループの大きなパンツに合わせると、どうしても28mmは細く華奢なイメージが際立ってしまってしっくりこなかった。

その後、色違いで32mmを手に入れるのだが、不思議なことに32mmはドレスパンツに合わせても違和感はない。

じゃあ何の為の28mmかというわけだが、そもそもメッシュベルトはカジュアルなアイテムだ。なのでいくら4mm細くしたところでカジュアル感を払拭できるわけではない。だけど4mm細くすることで無骨な感じはかなり和らぐ。それがドレススタイルにより馴染む理由だろう。32mmをドレスパンツに合わせても僕が違和感がないのも、ジャケパンスタイルの多い僕とって、32mmの無骨さは許容範囲だからだろう。体格が大きいというのも要因かもしれないが、、、

いずれにしても、もしどちらか一本だけ選ぶなら僕は32mmを選ぶだろう。

購入したらまずはプレメンテナンスを。

僕は革製品を購入したら、使い始める前に必ずまずはプレメンテナンスを行なっている。

プレメンテナンスを行うと、手触りもしっとりして柔らかくなるのでオススメだ。詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

革製品を買ったら最初にやること。まずはクリーム塗って磨こう。オリャ。