この靴下は最強かも。いや靴下というより、これは足が着るニット。モンベルの『メリノウール エクスペディション ハイソックス』。

モンベル・メリノウール エクスペディション ハイソックス

「超極厚手」なので暖かい!そしてとても柔らかい履き心地。

モンベルの『メリノウール エクスペディション ハイソックス』は公式ホームページに「超極厚手」と掲載されているだけあって、かなり厚手のソックスだ。

いや、これはソックスというより、足が着るニット。足用セーターと言った方がピッタリかもしれない。

素材は商品名のとおりメリノウール。ウール特有のチクチク感がないので履き心地も抜群。そしてもちろん無茶苦茶あたたかい!

足が着るニット

靴下を履くというより、ニットを着る感覚。本当にそんな言い回しがピッタリな着心地、いや履き心地です。

裏側は総パイル地。タオルの様な快適さ。

裏側は総パイル。つまりタオルの様にループ状に編まれている。これがまた格別の、とても気持ちのいい肌触りを生んでいる。もちろんパイル地なので、メリノウールの特性と相まって、保温性や吸湿性も抜群だ。

総パイル地

3,000m級の冬山に耐える保温性・耐久性って、、、、最強ですやん。

ちなみにモンベル公式サイトの商品ページには「3,000m級の冬季登山や極地探検などでの使用に耐えうる、最高水準の保温性・耐久性・クッション性を備えています。」と解説されている。

僕は3,000m級の冬山に登ったことも、これから登る予定も無いけれど、それでも、なんだか納得させられてしまう、、、、
つまり、それぐらい普通のソックスとは格の違いを感じるんだな。

メリノウール エクスペディション ハイソックス

難点その1 「乾きが悪い」

あえて難点を挙げると、「洗濯後の乾きが悪い」という点。乾燥機を使ったこともあるけれど、やはり乾燥機を繰り返し使うと繊維がギュッと締まって固くなってしまい、風合いや履き心地にも悪影響が出た。

難点その2 「毛玉できます」

それから1シーズンがっつり使うと毛玉が出きる

一応公式サイトにも、お手入れ方法として「毛玉を防ぐため、裏返して洗濯してください。」とアナウンスがあるけれど、これはどう気をつけても出来てしまう。

まあ毛玉はこのようなニット製品の宿命だから仕方がない。どうしても気になるなら、毛玉カッターなどで処理すれば元どおりになりますよ。

たかが靴下にメンテナンスが必要なのかと思う方もいるかもしれないけれど、愛おしくてついついメンテナンスしたくなる(笑)ちなみに写真のもので3シーズン目。結構ヒドイな(笑)そろそろ毛玉処理しようと思います。

毛玉
3シーズン目の毛玉ぐあいを御覧じろ

「超極厚手」なので、ジャストサイズの靴は履けなくなる?

お値段は、メンズ・レディース兼用で3サイズいずれも¥3,300 +税(2020年冬)

3足1,000円の靴下と比べると10倍の値段になるわけで、高いっちゃあ高いが、でも、たった3,300円で最強スペックのソックスが手に入るんだから、買い物ってやっぱり楽しい(笑)

最後に、初めて購入する場合に気をつけて欲しいのは、このソックスは「超極厚手」と謳われているだけあって、普通の厚手とはレベルが違います。

つまり、実際に試着をして確認する事をお勧めします。僕の場合、この靴下を履くとジャストサイズの靴はどれも履けなくなってしまう。つまり人によっては靴下に合わせて、靴を用意する必要がありますよという事です。まあ思い切って室内利用に割り切って使うのもオススメですけどね。