iPhone11ProMaxに代えて半年。目の疲れが激減した件について調べてみた。

個人差かと思っていたが、他にも目の疲れが減ったという人が。

iPhone11ProMaxを購入しておよそ半年が経つ。

以前はiPhone7Plusを使っていた。

僕は街角で「iPhone11ProMaxへ変更して一番よかったことは何ですか?」とインタビューされたら(そんな機会はないだろうけど)

目の疲れが激減したことです!」と声を大にして即答するだろう。

それほど目の疲れ方に違いを感じている。

もちろんこれは、iPhone7Plusからの変更だからで、iPhoneX以降の機種からの変更の場合はそうではないだろう。これについては後述する。

それに、どれだけ負荷がかかると目が疲れるかには個人差がある。

そう。そうなのだ。

実は僕もこれは個人差だろうと思っていた。

つまりiPhone11ProMaxに代えて、目の疲れが減ったのは僕ぐらいなもんで、世の多くの人にとっては大差ないんじゃないか?

そう思っていたのだ。

ところが先日の飲み会でこの話をしたところ、なんと僕と同じ考えの人間が数人いたのだ。(全員が50代だったけど、、、)

これは何故だろう?

Appleのサイトなど色々と調べて見たところ、、、

アップルのサイトを改めて見てみた。

出典:アップル公式サイト

なるほど。

iPhone7Plusは「Retina HDディスプレイ」だが、iPhone11ProMaxは「SuperRetina XDRディスプレイ」とある。

は?

である。

なんのことやらサッパリ分からないじゃないか。
せいぜい名前が長くなって「Super」まで付いたから良くなったんだろう。てなもんだ。

ところが調べてみると、このRetinaとSuperRetinaは全然別物のようなのだ。

Retinaディスプレイというのは、いわゆる『液晶ディスプレイ』だ。

一方、Super Retinaディスプレイは『有機EL』のことなのである。

えっ!?っである。

それならそう書いてくれよと素人の僕は言いたい。

だって液晶と有機ELはテレビの世界でも別物として販売されてるじゃないか。この事を知ってはじめて、目の疲れの原因がはっきりした。

液晶と有機ELって何が違うのか。

液晶と有機ELの違いは色々あるが、分かりやすいところで「」がある。

液晶は黒の箇所も発行するのだが、有機ELだと黒い部分は光らない。

そのため当然、目に入る光の量も変わってくるのだ。つまり画面が黒ければ黒いほど、有機ELの方が目に入る光の量が少なくて、目に優しいという事だ。

下の写真で見比べて欲しい。

左側がiPhone11ProMaxで有機EL。右側がiPhone7Plus、液晶だ。

ご覧のとおり画面の黒い箇所の光量が違うのが分かる。

余談だが、黒所が発光しないということは、黒い面積を広くする方が電力消費量が少なくて済み、電池も長持ちする。

様々なアプリが「ダークモード」を用意しているのはこれらの理由のためだ。

その後もアップルのサイトなどを色々と調べてみると、どうやらiPhoneX世代からSuperRetinaディスプレイに変わったらしい。

なるほど、家には家人の使うiPhoneXSがあるのだが、確かにこれも目が楽だ。

目の疲れが気になる方のiPhone選びの一助になれば幸いである。