2月最初の午の日。伏見稲荷大社へ福詣。

初午大祭へ行ってきた。

2月最初の午の日を初牛(はつうま)と言う。この日は五穀をつかさどる宇迦之御魂(うかのみたま)が稲荷山に降臨した日とされ、宇迦之御魂を稲荷体神として祀る伏見稲荷大社では毎年お祭りが行われている。

今年の初午は2月10日。

ちょうど日曜日と重なったので参拝してきた。

ちなみに京都では、初午の日に詣でることを福詣(ふくまいり)と呼ぶのだそうだ。

近隣の駐車場はどこも一杯。

伏見稲荷大社に着いたのは正午12時頃。

コロナウイルスの影響で、京都は人出が減っていると聞いてたけど、なんのなんの。

大変な賑わいだった。

近隣の道路も大渋滞。伏見稲荷大社の駐車場はもちろん、まわりのコインパーキングはどこも満車。

虫の知らせで、少し離れた龍谷大前深草駅のそばの駐車場に車をとめたのは大正解だった。

ちなみに龍谷大前深草駅から歩いても5分もかからない。

境内も大変な賑わい。

お参りをして、境内をうろうろしていると神楽の奉納が始まった。

撮影禁止だったけど4人の巫女が舞う姿はとても優雅で思わず見入ってしまう。

この日はお供え物も沢山積み上げられていて大変な賑わいだ。

『しるしの杉』を手に入れる。

この日、参拝者には有料で『しるしの杉』という御符が授与される。

これは商売繁盛、家内安全のお札。

古くは平清盛が身につけていたなどの逸話もあって大人気です。

いなり寿司を食べよう。

初午はいなり寿司を食べる日だ。

なぜなら稲荷神社の使いであるキツネの好物は油揚げ。だからこの日に油揚げを用いたいなり寿司を食べると福を招くんだとか。

稲荷大社の近くにも有名なお店があるが、さすがにこの日は大混雑だろうと思い、買い物がてら寺町三条へ移動してうろうろ。

結局、寺町二条の『末廣』でいなり寿司を買って帰った。

末廣さんには、次から次へとお客さんがやって来ていて、とっても忙しそう。

忙しく調理しながらも、にこやかに対応されているご主人の笑顔が印象的だった。

ありがとうございます。とても美味しくいただきました。