カメラバッグ購入。ハクバ GW-ADVANCE PEAK 25 E1 バックパックのレビュー。

ハクバのリュックGW-ADVANCE25

購入したカメラバッグはハクバの『GW-ADVANCE PEAK 25 E1』。

前回のブログ記事で候補は3つになっていたのだけど、最終的にこのバッグに決めた理由は、自分の入れたい物が過不足なく収まる、ちょうど良い大きさ(容量)だったからだ。

正直なところ、他の2つのバッグも今でも欲しいくらいなんだけど、バッグばかり増えても仕方ないから、まずはこのバッグをガンガン使っていこうと思っている。

さて、このバッグについても前回のブログで、その構造などのおおよそのレビューは書いてしまっている。なので興味のある方は、まずはそちらをご覧いただきたい。

カメラ以外にも物を入れたい。できれば三脚も。と言うことで探したカメラバッグ3品について。

その上で改めて、僕が気に入ったこのバッグならではの特徴を挙げると、それはまず容量25Lと決して大きなバッグではないのに、3つの独立した部屋を持っていて、そのうちの一室に写真に写っているマンフロットの三脚「Befree」が収まってしまうことだ。

上の写真に写るバッグの中央を見て欲しい。「PEAK25」のロゴの上に縦向きのジッパーがあるのが見えるだろうか?三脚はこの中の部屋にすっぽり収まってしまう。もちろん三脚バッグごと。

三脚をバッグの中に仕舞いたいと考えていた僕には、ここがとっても嬉しいポイントだった。

補足をすると、下の写真は、前回のブログでも使った公式サイトから拝借した図なのだが、この「3」番の部屋に三脚が収まってしまう。

素晴らしい。

そして次に僕が気に入った特徴は、撮影機材を入れる「2」番の部屋にバッグの側面からアクセスできること。

バッグの左側からしかアクセスできないのは残念だけど、それでもバッグの側面に取り出し口があると、バッグを肩にかけたままでも出し入れできる。これはとても便利だ。

「2」の部屋の中はこんな感じになっている。

中には取り外し可能なグレーのポーチが装着されていて、ポーチ内部はオレンジ色のクッション材で出来ている。内部に付いている間仕切りはもちろん脱着可能。マジックテープが付いていて、好きな位置に取り付けることが出来る。

ところで、このポーチは結構大きい。

ハクバのサイトで改めて寸法を確認したところ

カメラ収納部内寸法:W220×H220×D120mm

とあった。

ちなみにいつも僕は、カメラバッグでもなんでもない普通のカバンに、カメラ用のインナーボックスを入れてカメラバッグとしていた。

その時に使っているインナーボックスが『IND2(インダツー) A100 インナーソフトボックス』(これもハクバなんだ、、、知らなかった)

サイズは下記のとおり。

外寸法:約W240×H170×D120mm

内寸法:約W210×H140×D105mm

上の写真はSONYのFE24-105Gレンズと IND2 A100を横に並べたものだがどうだろう?

ちょうどいいサイズ感ではないだろうか?

ちなみにFE24-105Gをカメラに取り付けて入れても、ボックスの上端いっぱいいっぱいでなんとか収まる大きさだ。

ここで改めて、『IND2 A100 』と『GW-ADVANCE』の付属ポーチの内寸法を比べてみると、幅はほとんど同じで、奥行きは『GW-ADVANCE』のポーチの方が少し大きいかなという感じだが、何より高さがかなり異なっている事が分かる。

下の写真を見ていただくと一目瞭然だろう。

これだけ高さがあると、そこそこ長い望遠レンズも収まるだろう。

ところで、こんな調子であちこちの仕様やサイズを確認していたら、あることに気が付いた。

なと僕がずっと使っているこのインナーボックス『IND2 A100』は、なんと「1」の部屋にすっぽり収まってしまうのだ。

前回の記事で、ノースフェイスのテルスフォト40が、機材の部屋をあえて宙に浮かせているのが素晴らしいと褒めたが、『GW-ADVANCE PEAK 25 E1』でも僕のような小規模な機材セットなら「1」の部屋に収納することで、宙に浮かせて持ち運びすることが出来てしまうのだ。

これは中々いいじゃないか。

ただその場合、折角用意されたサイドからの出し入れが出来なくなってしまうこと。

それから、このバッグは底が傾斜しているため自立しない。(底に重たい荷物を入れれば立つのかもしれない)なので今のところ、機材室はやっぱり「2」を使うのが良いのかなと考えている。

最後に、これは購入前に実物を見ているから、分かっていた事ではあるのだけど、ナイロン生地の質感や、生地の端を覆うテープなどの質感に今ひとつ堅牢性を感じない。

決してチープな訳ではないし、これは実際に使ってみて改めて判断するべきなのだけど、この点だけ些か気になっている。