まだまだコレが手離せない。運動するならBOSEの有線イヤホン『SoundSport in-ear headphones』

BOSE earphone

2019年は急激にワイヤレスイヤホンをした人を見かけることが増えました。いよいよ時代は本格的にワイヤレスへ移行していくんでしょう。

しかしです。僕のランニング・ジョギングには、まだまだこのイヤホンが手離せません。

BOSE SoundSport in-ear headphones

BOSE SoundSport in-ear headphones

最初にこのイヤホンを購入したのは4〜5年前。いろいろな場面で使ってみましたが、ランニングに最適だと気付いてからは、もっぱらランニング専用機として愛用しています。一昨年、ケーブルが擦り切れ配線が露出してしまったので2代目を購入。2代目はアウトレット店で購入した為でしょうか(?)以前の物と仕様が少し異なってましたがお安く買えました。

僕がこのイヤホンを気に入っている理由は2つあります。

理由1:快適なのに、激しく運動してもズレない装着感。

BOSE SoundSport in-ear headphones
画像:公式サイトより拝借

シリコン製のフィン『StayHearチップ』が絶妙な柔らかさとハリ・コシを備えていて、耳のくぼみにフィットすることで本体をしっかり固定します。そのため、ランニング中に耳から外れたことは一度もありません。それにこのイヤホン疲れないんですよ。長時間イヤホンを装着していると耳が痛くなることってありませんか?それがこのイヤホンにはありません。

理由2:オープン型だから屋外でのスポーツに最適。

実はこのイヤホンはオープン型(解放型)です。最近のイヤホンは耳の穴に差し込んで使うタイプが多いですが、これは外耳に引っ掛けて使うため、耳穴には負荷がかかりません。そのため長時間使用しても耳が楽なんですね。

それに耳に差し込んで使うタイプは、汗でイヤホンが浮いてくる事がありますが、もちろんこのイヤホンにはそうした心配もいりません。

ただし、オープン型にもデメリットがあって、オープン型は耳穴を密閉しないために遮音性が低く「音漏れ」したり「周囲の音が聞こえる」という欠点があります。しかし実はこのデメリットと思われるポイントこそが、逆にランニングには最適だと僕が考える点なのです。

人やクルマなどの接近がわかりやすい。

オープン型で遮音性が低いため、確かにこのイヤホンを屋外で使うと周りの音が聞こえてきてしまいます。でも別の言い方をすると、人や車、自転車などの接近を音で感じることが出来るのです。そう、これが屋外でのランニングに向いていると思う理由です。以前、遮音性の高いイヤホンを使用していた時は、クラクションを鳴らされて初めて車の接近を知ったこともありましたが、このイヤホンに変えてからはそうした危ない経験をすることは無くなりました。

だからといって、周囲の音にかき消されてイヤホンの音が聞こえないなんて事もありません。どの程度の遮音性を持たせるか、BOSE社はかなり試行錯誤したのではないでしょうか。その遮音性の塩梅が屋外でのランニング利用には本当に最適なのです。ちなみに、地下鉄など周囲の騒音がかなり大きい場面では、イヤホンの音が聞き取りづらい事があったので、普段は僕も別のイヤホンをしています。

このイヤホン同等以上のワイヤレスイヤホンが欲しい

そんなわけで、めちゃくちゃお気に入りのSoundSport in-ear headphonesですが、それでもやっぱりこのイヤホンを使うためだけにiPhoneやiPodを持ち出さなければいけないのは億劫です。

一番良いのは、このイヤホンをそのままワイヤレス化してくれたら良いのですが、残念ながらBOSEのワイヤレス機は別の方向へ進んでいるようで、、、、、