ランニングを楽しく続けるための3つの道具。

何事もそうかもしれないけど、ランニングを続けるのもなかなか難しい。

僕は約3年間ランニングを続けているけど、未だにそう思う。

以前もそんなことをブログに書いたのだけど

ランニング

3年間、ほぼ毎週ランニングしてるけど、未だに家を出るまでイヤイヤしてしまう。

飽き性でグータラな僕がなんとかランニングを続けられている理由は、これから紹介する3つの道具によるところが大きい。

道具その1:Apple Watch

僕はアップルウォッチをランニングのために購入した。普段は身につけずランニングにしか利用していない。

何故わざわざランニングのためだけにアップルウォッチを購入したのかというと、それはズバリ心拍数の計測が目的だ。

心拍数とは一般的には、心臓が1分間に鼓動を打つ回数のことを言う。

個人差はあるが、通常時の心拍数はおよそ60程度と言われている。

ただし運動をすると心拍数はみるみる上昇する。

もちろん運動の内容によって、上昇するスピードや上昇値は異なる。「歩く」よりも「ダッシュする」方が上昇が激しく、大きな値になるのは、誰もが想像出来るところだろう。

アップルウォッチでランニング中の心拍数を測るということは、今、自分の走っているスピードが、どれだけ身体に負荷をかけているかを、リアルタイムに数値で確認出来るということだ。

これまで「キツい」とか「ラク」とか感覚で判断していたことが、数値で確認出来るのはとても面白い。そしてこの事は面白いだけにとどまらない。

心拍数を積極的にトレーニングに取り入れることによって、より長い距離を、より早く走ることが出来るようになるのだ。こうしたトレーニング法を「心拍数トレーニング」と言うらしい。

「心拍数トレーニング」については、また改めてブログに書きたいと思う。ハマるとドラクエのレベル上げのようでかなり面白い。

僕にとってアップルウォッチは、ランニング用のオモチャと言ったところだ。

アップルウォッチは一番安い物でもランニングには十分だと思う。

アップルウォッチについて知りたい方はこちらもどうぞ。

Apple Watch Series 3 GPSモデルでもランニング用には十分だと思う。

道具その2:Vibram Five Fingers

『Vibram Five Fingers(ビブラム・ファイブ・フィンガーズ)』とは靴の名前だ。

日本の「足袋」は先端が2つに分かれているが、この靴は5つに分かれている。そしてソールが非常に薄いのが特徴だ。

言ってしまえば、ただソールが薄い5本指のスニーカーなのだけど、この靴を履くと歩行がエンターテイメントに変わってしまう。

さらにこの靴で、歩いたり走ったりを続けると、多くの方は「歩き方」や「走り方」が変わるはずだ。

僕自身もそうだった。

膝が痛くてたった3キロすら走れなかった僕は、この靴のおかげでランニングが出来るようになったのだから。

駄文な上に長文だが、その時の経緯を知りたい方はこちらをご覧いただきたい。

膝の痛みで3キロ走れなかった僕が、月に100キロ走れるようになるまで。

いずれにしても、ビブラム・ファイブ・フィンガーズを履いて歩くと、まるで裸足で歩いているかのような感じがする。路面の凹凸を足裏に感じながら、地面を掴むように歩く感覚はとても楽しい。

ところで突然だが、足は「第2の心臓」とも言われる事をご存知だろうか。

なぜ足を「第2の心臓」と呼ぶかと言うと、足は心臓から最も遠いところにある。その足がしっかり運動すると末端から血流が促進され、全身の血の巡りが良くなるからだそうだ。だから足はしっかり運動していなければいけない。

ところが硬い革靴やハイヒールなどを履くと、足がガッチリ固定されてしまって、足の運動が十分に行われない。またクッション性の高いスニーカーなどに慣れてしまうと、知らず知らずに人間本来の歩き方では無い「かかと着地」になってしまい、これまた足がしっかり運動できないのだ。

ではどういう歩き方が良いのか?

もしよければ、一度、お風呂上りに裸足で歩いたり、小走りしたりを試してほしい。そうすると、かかとではなく、土踏まずより前の部分で着地していることがわかるだろう。

そして土踏まずのアーチや、足首、脹脛などが、上手に着地の衝撃を吸収していることを実感するはずだ。

これが正しい歩き方である。

1歩1歩、足の各部の筋肉が収縮を繰り返すことによって、血行の促進と循環がうながされる。一般的な靴を履いていたらこれらの運動が十分に行われないので、この働きはとても小さいものになってしまうのだ。

ビブラム・ファイブ・フィンガーズを履くと、これまで当たり前だった「歩く」や「走る」から、さまざまな新しい感覚や思考をもたらしてくれるだろう。

ビブラムファイブフィンガーズの選び方&おすすめモデル。

道具その3:ポッドキャストとYouTube

ランニング中に音楽を聴いている人は多い。

僕もランニング中に音楽をよく聴いているんだけど、音楽だけではどうしても飽きてくる時がある。

そこでまず僕が取り入れたのは、ポッドキャストを聞くことだ。(と言ってもほとんどラジオ番組だけど)

ポイントは『ジョギング=聞きたい番組を聞く時間』にする事だ。

もちろんランニングマシンで走っている人なら、『ジョギング=見たい映画やドラマを見る時間』にしても良い。

いずれにしても、聞きたい番組のリストが溜まって「早く聞きたいなぁ」=「早くジョギングしたいなぁ」となるくらいの番組を見つけるのが鍵となる。

ちなみに僕はこんな番組を聞いている。

The Lifestyle MUSEUM(Tokyo FM)

ピーター・バラカン氏がメインパーソナリティーとなり、毎回様々なゲストを迎えて生き方や価値観を探っていくゲストトーク番組。ピーター・バラカン氏と言えば音楽系かと思いきや、ゲストは有名無名を問わずかなりの幅があり、とても面白い。

アフター6ジャンクション(TBSラジオ)

ライムスター宇多丸の聴くカルチャー・プログラム。映画・音楽・本・ゲームなどの分析や、日常の中にある「おもしろ」を掘り起こす番組。映画評論「ムービーウォッチメン」も配信されている。

鈴木敏夫のジブリ汗まみれ(Tokyo FM)

スタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫氏が、自身の隠れ家「れんが屋」に様々なゲストを招いて行う会話を収録した番組。押井守氏や尾田栄一郎氏、庵野秀明氏らとの映画談義は何度聞いても面白い。

飯田浩司のOK! Cozy Up!(ニッポン放送)

毎回ゲストを迎えて時事ニュースを解説する番組。地上波TVよりは突っ込んだ意見がきけるところが気に入っている。

この他にYouTubeでも様々な番組を聞いている。YouTubeには著名人の講演がたくさんアップされているので、これらを聞くのも面白い。それにまだやったことはないが、ラジオドラマや落語、オーディオブックなんかも良いかもしれない。